2016年11月13日日曜日

第17回後記 まみさん"いまが大変でも未来は開ける!本当に。絶対に。"

語り手にファンを!
聴き手に情熱を!

みなさんの毎日を応援するゆめのたね放送局“ターニングポイント”、パーソナリティの藤田です(^^)

ネットラジオhttp://www.yumenotane.jpなのでインターネットがあればどこでも聴けるのですが、第17回の放送のあと、意外な人物からメールが。

今回のゲストのコ、ジーンときたよ

短いメールの主は私の実家の三重の父。どこかでだれかに胸に想い、インターネットラジオの可能性を感じた瞬間でした(^^)

第17回のゲストは、“ハートフルボイスアクター”まみさんでした。
天性の声を生かし、歌手・声優として活動されています。ちなみに普段は事務職としてお勤めされています。
高齢者施設でストーリーテリングを披露したとき。
終わったと同時に参加していたおばあちゃんに握手を求められたり、涙している方を見かけ、自分の好きなことで人を感動させられる幸せをかみしめたそうです。

“いじめ”という辛い過去を乗り越えた彼女は大人になり、人に優しく、周りを明るくする笑顔と素敵な声を持つ魅力溢れる女性に成長しました。

まみさんが今こうして会う人に笑顔で居られるのも数々の出会い“ターニングポイント”があったから。


行動していれば、必ず巡ってくる転機。


まみさんにしか伝えられない想いや物語が、たくさんの方々に届くために必要な出会いが、今彼女の周りに続々と起こっているところなんです。

これからもその笑顔と声でたくさんの人の支えになっていかれることでしょう!

オリジナルソング“スタートライン”も完成!
聴く人の胸に届く、素敵な曲です。
放送では時間がなくさわりだけの紹介になりましたが、フルバージョンで紹介しています。
こちら↓↓↓
http://turningpoint-yumenotane.blogspot.jp/2016/11/blog-post_9.html

再放送は
11/13(日)17:00〜17:30
ゆめのたね放送局【中四国チャンネル】
http://www.yumenotane.jp
インターネット環境であれば地球のどこにいても聴けますよ♬
番組facebookページもよろしくお願いします!
https://www.facebook.com/turning2016point/





【ここからおまけ記事】
~オリジナルソング スタートラインができるまで~
まみさんfacebookより


2016年8月5日、ある「先生」と永遠のお別れがありました。
わたしは、月に一度「先生」にカウンセリングを受けに、広島から徳山まで高速バスで通っていました。
仕事のこと、夢のこと、どんな女性になるべきか、そんなことを教えていただきました。
「先生」は歌や口笛が好きな陽気な方で、「口笛のコンサートを開くからな」とおっしゃっておられました。
65歳を過ぎておられましたが、70歳まで現役でカウンセリングされる、とはりきっておられました。
2016年4月、わたしはとある事務所の新人声優オーディションを受けました。オーディションには合格し、仕事を辞め、事務所付属の学校に通いながら、タレントの道を目指すかどうか、悩んでいました。
小さいころからの夢だし、仕事を辞めるのもアリかもしれない、と思いながら、「先生」に相談すると、厳しく叱られました。
自分の人生だから、好きにしたらいい、だけど、タレントの仕事はそんなに甘いもんじゃない、お前にはタレントに必要なオーラのようなものはない、お前には足りないものがある、と真剣に言われました。
「先生」は以前、「声優をやりたいなら、やればいい」とおっしゃってくださったことがあり、そこまでに厳しいことを言われ、わたしはどうしていいか分からず、とまどってしまいました。
「先生」はどうして応援してくれないんだろう? 足りないところばかり言われても、どうしたらいいんだろう? と悩みました。応援してくれると思ったのに、と少し恨めしく思う気持ちもありました。
わたしは、「先生」に対し、ぎくしゃくした態度をとってしまいました。「どうしたらいいんですか!?」と泣いて八つ当たりしてしまいました。やりたい思いが強いのに、できない現実に苦しくなっていました。
このままではいけない、と思い、自分の気持ちの整理がつくまで、カウンセリングをお休みしよう、と思い、ひと月、まったく「先生」に会わずにいました。
6月に入って、右脳活性を身に付ける速読教室に通い始めました。
「どうしよう、どうすべきか」と左脳で考えていた頭のクセを、右脳の「感じる」優位にするレッスンを受けて、わたしは「声優になるかどうか決断するには、頭でっかちで考えるばかりではなく、自分がどうありたいか感じることが大事だったのかな」と思いました

「先生」に報告しようと思い、8月12日にカウンセリングの予約を入れました。
「先生」が体調を崩されているという話を聞きましたが、「70歳まで現役で頑張られるとおっしゃってたし、ただの夏風邪だろう」と思っていました。
8月5日、先生は急逝されました。
もう、「先生」にわたしの思いを聞いていただく機会が永遠になくなってしまいました。
安らかに目を閉じた「先生」に、何度も「ありがとうございました」、と呟きました。
ぎくしゃくして、「先生」に甘えて、あたり散らしてしまったカウンセリングが、生前、「先生」との最後の機会になりました。
スタートラインは、「先生」との最後のカウンセリングの日、「このまま甘えてばかりじゃだめだ」という思いで、徳山から広島に帰る高速バスの中で、歌詞を書いたものです。
そのときわたしは、自分の苦しさばかりで、厳しく叱ってくれた「先生」の愛情を感じることができませんでした。
いつが最後になるか分からない、と心底思い知りました。
時間は戻らない、という当たり前のことを、心底思い知りました。
わたしは、「声」を通して、聞いてくださった方に元気を届けたいと思っています。「声」を通して「ストーリー」を語って、わくわく楽しい時間を共有したいと思っています。
わたしのスタートラインは不安でいっぱいだけど、いまできることをひとつずつやりながら、「夢」に向かって一歩踏み出したいと思っています。
まみさんのオリジナルソング【スタートライン】その歌詞はこちら
http://turningpoint-yumenotane.blogspot.jp/2016/11/blog-post_9.html

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